※内部利用者向けの情報です。
農林水産研究情報総合センター (AFFRIT) が提供する研究データ交換システムは、個人を軸にした情報共有を行うためのシステムです。AFFRITの内部利用者ごとに、4つのサービスが利用できます。
ここでは、研究データ交換システムの全体に関する事柄を説明します。
AFFRITが提供する情報共有系サービスの概要は、情報共有系サービスの種類と特徴を、研究データ交換システムの4つの個別のサービスについては、各サービスの説明をご覧ください。
研究データ交換システムを利用するには、事前に簡単なシステム利用申請 (研究データ交換システム) を行っておく必要があります。
研究データ交換システムの各サービスは、それぞれ事前の利用開始設定を行う必要があります。詳しくは次項、各サービスの利用から、サービスごとの説明をご覧ください。
各サービスの設定や利用方法は、以下のリンクからそれぞれの説明ページをご覧ください。
公開フォルダ、個人用Wiki、個人用共有フォルダのアクセスログをそれぞれ取得することができます。
利用開始時の研究データ交換システムの容量上限は10GBです。拡張申請を行うことで、必要に応じて、最大100GBまで拡張することができます。
データの整理を適宜行うなど、効率的な利用にご協力をお願いいたします。
下記の内容をrequest@affrc.go.jp宛てに送信して下さい。