ユーザ用ツール

サイト用ツール


nextcloud

ファイル共有システム(Nextcloud)

農林水産研究情報総合センター (AFFRIT)では、メールに添付することのできない大容量のファイルを特定の相手に共有することができる「ファイル共有システム」を2022年3月より提供を開始いたしました。このページでは、ファイル共有システムの概要を説明します。

概要

ファイル共有システムは、以下のような特徴を持つサービスです。

  • ファイルの受け渡しをWebサーバを経由して受け渡す機能となります。Nextcloudというソフトウェアを採用しています。
  • メールでは送信できないサイズの大きいファイルも共有することが可能です。
  • 大容量ファイル転送システムでは2GBまでのファイルといった制限がございましたが、
    本システムでは2GB以上のファイルも受け渡しが可能です。(一度に5GB程度までアップロード可能です。)
  • 外部向けサーバと内部向けサーバの2種類があり、用途によって使い分けることができます。
    そのため、外部の方と内部の方向けで共有する領域を分けて使用することができます。
  • 外部向けサーバは、共有先の制限はないため、大学や企業など外部の方に対して共有できます。
  • 共有したいファイルに対して、一時URLとパスワードを発行し、共有相手に伝え、ファイルをダウンロードしていただきます。
    アップロードやパスワード等の通知はメールで届きます。
  • ダウンロードURLへアクセスする際のパスワード設定、URLのメール通知、ダウンロード有効期限を設定することができます。

基本的な操作手順

利用者マニュアル

※2要素認証端末の登録方法の詳細はこちらよりご確認ください。

アップロードの概要


ダウンロードの概要


制限事項

  • 一度にアップロードできるファイルサイズはおよそ5GBまでとなります。
  • ファイル共有(ダウンロード)の有効期限は最大7日間まで設定できます。
    有効期限が過ぎるとファイルは自動で削除されます。(外部向けのみ)
  • 有効期限が切れたURLは自動的に無効化されます。
  • 格納データの使用容量が多く、サーバの領域を占有しているユーザ様には個別に警告通知メールを送信することがございます。
    予めご了承ください。
  • 共有設定時は常にパスワード設定を行います。(パスワードなしでの共有はできません。)
  • 共有されたファイル/フォルダの再共有はできません。
  • ゴミ箱機能はございません。

その他の情報

言語の設定

ファイル共有システムの画面右上のメニューから「設定」を選択し、「言語」の設定により変更することが可能です。 この設定変更により、共有相手に通知されるメールも設定した言語となります。

詳しい設定方法は言語設定変更手順をご覧ください。

トラブルシューティング

2要素認証に失敗する

2要素認証のワンタイムコード入力時に「無効なオーセンティケーター・コードです」等のエラーが表示される場合があります。2要素認証が失敗する場合は、2要素認証端末の登録に失敗している可能性がありますので、以下の手順で登録を一度削除し、再登録を行ってください。

1)2要素認証端末から登録情報を削除します

2)ネットワークサービストップページの左メニューの“認証機能管理”をクリックします。

3)<KeyCloakアカウント管理>画面が表示されるので、「アカウント・セキュリティキー」の“Signing In”をクリックします。

4)ログイン画面に「アカウント」と「パスワード」を入力して"ログイン”をクリックし、続いて「ワンタイムコード」を入力して“ログイン”をクリックします。

5)<Signing in>画面が表示されるので、「Authenticator Application」に表示されているデバイス名を確認します。エラーが発生しているデバイス名の右側の“Remove”ボタンを押して登録を削除してください。

6)以上で2要素認証端末の登録削除は完了です。改めて、ファイル共有システムの初回時のログインを行ってください。詳しい手順は、ファイル共有システム利用の流れをご覧ください。

関連ページ

nextcloud.txt · 最終更新: 2022/05/13 (Fri) 11:32 by sakairi