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rsv:chemicals

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農薬によるイネ縞葉枯病の防除

いもち病と異なり、イネ縞葉枯病を起こすウイルス(イネ縞葉枯ウイルス)に直接効果のある農薬はありません。このため、本病の農薬による防除は感染を防ぐために媒介虫であるヒメトビウンカの発生密度を下げることが中心となります。

外部リンク 農薬登録情報提供システム(農林水産消費安全技術センター)

地域によっては、ヒメトビウンカに対する農薬の殺虫効果が低下している場合があります。使用する薬剤の情報については、お近くの病害虫防除所にお問い合わせください。

育苗期の防除

育苗箱に粒剤を施用する。

ウンカ類に登録のある主な農薬

殺虫成分主な農薬の名称1)使用時期使用回数
イミダクロプリド粒剤アドマイヤー箱粒剤移植2日前〜移植当日1回
カルボスルファン・フィプロニル粒剤ギャング粒剤移植3日前〜移植当日1回
カルボスルファン粒剤アドバンテージ粒剤、ガゼット粒剤移植前3日〜移植当日1回
クロチアニジン・スピネトラム粒剤ワンリードSP箱粒剤は種時(覆土前)〜移植当日1回
クロチアニジン粒剤ダントツ箱粒剤移植3日前〜移植当日1回
ジノテフラン粒剤スタークル箱粒剤、アルバリン箱粒剤は種時覆土前〜移植当日1回
スピノサド・フィプロニル粒剤プリンススピノ粒剤6は種時(覆土前)〜移植当日1回
チアメトキサム粒剤アクタラ箱粒剤、デジタルフレア箱粒剤移植前3日〜移植当日1回
ピメトロジン粒剤チェス粒剤移植3日前〜移植当日1回
フィプロニル粒剤プリンス粒剤は種時(覆土前)〜移植当日1回
ベンフラカルブ粒剤グランドオンコル粒剤移植3日前〜移植当日1回

本田での防除

1)
殺虫成分が同じ農薬が多数ある場合は、主に登録日が古いものを表示しています
rsv/chemicals.1402644176.txt.gz · 最終更新: by mokuda