manual:database
主なイネ縞葉枯病抵抗性の水稲品種を作型別に示す。
早生品種
中生品種
| 早晩性 | 品種名 | 特性一覧 | 説明 | 栽培適地 |
| 中生 | にじのきらめき | 品種特性DB | 「コシヒカリ」よりも、耐倒伏性と高温耐性に優れ、縞葉枯病抵抗性で収量性が高く、大粒で玄米の外観品質に優れる極良食味品種 | 東北南部、北陸および関東以西の地域 |
| 中生中 | 月の光 | 品種特性DB | | |
| 中生早 | ほしじるし | 品種特性DB | 多収で直播栽培に適する | 関東・北陸以西 |
| 中生中 | せとのかがやき | 品種特性DB | 「きぬむすめ」および「日本晴」に比べ、普通期栽培でそれぞれ6%および9%、晩植栽培でそれぞれ1%および3%多収 | 関東以西の温暖地、暖地、日本晴の代替 |
| 中生中 | さとじまん | 品種特性DB | | 関東以西の平坦部 |
| 中生中 | ぴかまる | 品種特性DB | 「ヒノヒカリ」等の一般のうるち米品種よりも、デンプンの一種であるアミロースの含有率が低いため、ご飯の粘りが強い | 九州の平坦地・中山間地および近畿、中国、四国の平坦地 |
| 中生中 | はるもに | 品種特性DB | トビイロウンカ、縞葉枯病、穂いもちに対する抵抗性遺伝子を合わせ持つ | 温暖地西部および暖地の平坦部 |
| 中生晩 | はいごころ | 品種特性DB | 通常の品種よりも胚が3倍ほど大きく、機能性成分ギャバが約3倍多く生成する低アミロース性巨大胚品種 | 温暖地西部の平坦部 |
| 中生晩 | 姫ごのみ | 品種特性DB | ウルチ米とモチ米との中間の粘りがある形質を「ミルキークイーン」より受け継いだ低アミロース米 | 関東以西の温暖地の平坦部、準平坦部 |
| 中生晩 | 祭り晴 | 品種特性DB | 「日本晴」熟期の早生品種 | |
| 中生晩 | 恋の予感 | 品種特性DB | 玄米の外観品質が「ヒノヒカリ」より優れ、高温年でも品質が低下しにくい。「ヒノヒカリ」と比べ約8%多収で、米飯食味は「ヒノヒカリ」並に良好。関東以西の暖地、温暖地向けの品種です。 | 関東以西の温暖地、暖地 |
| 中生晩 | タマホナミ | 品種特性DB | | |
| 中生早 | おどろきもち | 品種特性DB | 糯 | 東海地域以西の早期・早植・普通期栽培地帯 |
| 中生早 | もちだわら | 品種特性DB | 糯 | |
| 中生晩 | モチミノリ | 品種特性DB | 温暖地西部において中晩生熟期の低アミロース巨大胚系統である。γ-アミノ酪酸(GABA)の含量が多く、温暖地向きの巨大胚品種「はいいぶき」よりも収量性、苗立ち性および食味に優れる。米粉パンとしての利用も可能 | 温暖地の中山間、平坦地帯 |
| 中生晩 | きぬはなもち | 品種特性DB | 糯 | 温暖地・暖地の山間・中山間地帯 |
晩生品種
| 早晩性 | 品種名 | 特性一覧 | 説明 | 栽培適地 |
| 晩生晩 | まいひかり | 品種特性DB | | |
| 晩生晩 | たちはるか | 品種特性DB | 西日本の平野部向きの晩生種です。通常の品種より20%近く多収である上、倒れにくく,直まき栽培にも向くため低コスト生産が可能 | 暖地および温暖地の平坦部 |
特殊用途
| 早晩性 | 品種名 | 特性一覧 | 説明 |
| 早生晩 | 祝い茜 | 品種特性DB | 穂に赤褐色の長い芒を有し穎花も赤色を呈するため、穂揃い期には穂全体が赤色に見える。極短稈で倒伏に強く、栽培しやすい。観賞用として、切り花等に利用できる |
| 中生早 | 華麗舞 | 品種特性DB | 日本で市販されているとろみのあるカレールウと良く合い、カレー用調理米飯としての用途が期待される |
| 晩生晩 | サリークィーン | 品種特性DB | カレーライスやピラフなどの料理向けの品種として、関東以西の平坦地に栽培が可能 |
| | べにひめ | 品種特性DB | 「ミルキークイーン」に由来する低アミロース性の胚乳を有する良食味の赤米品種で、おこわや和菓子に加えて、パン、ケーキ、クッキー等への新 たな用途への利用も期待される。 |
manual/database.txt · 最終更新: 2020/08/24 (Mon) 11:41 by takuyas