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迷惑メール対策に関する設定を初期化する

※内部利用者向けの情報です。

農林水産研究情報総合センターの電子メールシステムでは、迷惑メール対策の要となっている迷惑メールフォルダやフィルタルールの設定をすべて利用者側で削除・編集できてしまうため、迷惑メール対策がうまく動作しなくなることがあります。このページでは、迷惑メール対策に関する設定を初期化する方法について説明します。

初期化が必要なケース

意図せず以下のような状態となってしまった場合は、設定の初期化を行ってください。

  • なぜかWebメールの「ホーム」フォルダ内に「迷惑メール(Spam)」フォルダが見当たらない
  • なぜかメールボックスに届いたすべての迷惑メールをメールソフトでPOP受信してしまう

設定の初期化方法

農林水産研究情報総合センターの迷惑メール対策に関する設定を初期化するためには、以下に示す3つの再設定作業を順番に行う必要があります。

    • 「迷惑メール(Spam)」という名前を持つフォルダを「ホーム」フォルダの直下に再作成します。
    • なお、既に「ホーム」フォルダの直下に「迷惑メール(Spam)」というフォルダがある場合は、次の再設定作業に進んでください。
    • 迷惑メールと判定されたメールを「迷惑メール(Spam)」フォルダに振り分けるための「MAFFIN-Default-Rule」というフォルダ振り分けルールを再設定します。
    • 迷惑メールと判定されたメールに対して自動転送・自動応答・着信通知を行わないための「MAFFIN-Default-Rule」という配達時メールフィルタルールを再設定します。

以下に、各再設定作業の詳細を示します。

迷惑メールフォルダの再設定

  1. Webメールの「ホーム」フォルダを選択します。
  2. 「ファイル」メニューから「フォルダ」→「新規作成」を選択します。フォルダ新規作成ダイアログが開きます。
    • 「ホーム」フォルダ上で右クリックメニューを開いて「フォルダの新規作成」を選択することでも、同じ操作となります。
  3. フォルダ新規作成ダイアログ内の「フォルダ名」入力欄に「迷惑メール(Spam)」と入力し、「OK」ボタンを押します。これで迷惑メールフォルダの再設定が完了します。

フォルダ振り分けルールの再設定

  1. Webメールの「ツール」メニューから「振り分け設定」を選択します。振り分け設定画面が開きます。
  2. 振り分け設定画面の振り分けリストに「MAFFIN-Default-Rule」が残っている場合は、これを選択して「削除」ボタンを押します。振り分けリストに「MAFFIN-Default-Rule」が無い状態となります。
  3. 振り分け設定画面の「新規作成」ボタンを押します。振り分けルール設定画面に遷移します。
  4. 振り分けルール設定画面で、以下の操作を行います。
    1. 上記画面と全く同一となるように編集します。
      • 「振り分け名」入力欄には「MAFFIN-Default-Rule」と入力します。
      • 「すべて一致」ラジオボタンを選択します。
      • 振り分け条件として「任意のヘッダ」「X-Spam-Flag」「Yes」「を含む」と選択・入力します。
      • 「振り分け先」プルダウンメニューから「+ 迷惑メール(Spam)」フォルダを選択します。
      • 上記以外の設定項目については、プルダウンメニューでは空白を選択し、チェックボックスではチェックを外します。
    2. 「適用」ボタンを押します。振り分け設定画面に戻ります。
  5. 振り分け設定画面の振り分けリストの一番下に新規作成した「MAFFIN-Default-Rule」がありますので、これを選択して「一番上へ」ボタンを押します。「MAFFIN-Default-Rule」が振り分けリストの一番上に移動します。
  6. 振り分け設定画面の「保存」ボタンを押します。これで「MAFFIN-Default-Rule」フォルダ振り分けルールの再設定が完了します。

配達時メールフィルタルールの再設定

  1. Webメールの「ツール」メニューから「自動転送設定」を選択します。自動転送設定画面が開きます。
  2. 自動転送設定画面の転送/通知/自動応答リストに「MAFFIN-Default-Rule」が残っている場合は、これを選択して「削除」ボタンを押します。転送/通知/自動応答リストに「MAFFIN-Default-Rule」が無い状態となります。
  3. 自動転送設定画面の「新規作成」ボタンを押します。フィルタルール設定画面に遷移します。
  4. フィルタルール設定画面で、以下の操作を行います。
    1. 上記画面と全く同一となるように編集します。
      • 「フィルタ名」入力欄には「MAFFIN-Default-Rule」と入力します。
      • 「すべて一致」ラジオボタンを選択します。
      • フィルタ条件として「任意のヘッダ」「X-Spam-Flag」「Yes」「を含む」と選択・入力します。
      • 「添付」プルダウンメニューでは空白を選択します。
      • 転送・通知・自動応答の各ラジオボタンはすべて「しない」を選択します。
      • 「以降のルールも判定する」チェックボックスのチェックを外します
    2. 「適用」ボタンを押します。自動転送設定画面に戻ります。
  5. 自動転送設定画面の転送/通知/自動応答リストの一番下に新規作成した「MAFFIN-Default-Rule」がありますので、これを選択して「一番上へ」ボタンを押します。「MAFFIN-Default-Rule」が転送/通知/自動応答リストの一番上に移動します。
  6. 自動転送設定画面の「保存」ボタンを押します。これで「MAFFIN-Default-Rule」配達時メールフィルタルールの再設定が完了します。

制限事項

  • 迷惑メール対策に関する設定がおかしくなってから上記の作業で初期化するまでの間に届いた迷惑メールについては、各自で適切に処理する必要があります。
    • 迷惑メールをメールサーバ上から一括削除する方法としては、Webメールで「任意のヘッダ」「X-Spam-Flag」「YES」「を含む」という条件で全フォルダからメール検索を行い、その後「検索結果」フォルダに表示されるメールを削除する方法があります。

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email/restore-spam-folder.txt · 最終更新: 2009/07/08 (Wed) 09:01 by kazmiya