水路からの侵入防止
水路からの侵入防止:取水口・排水口にネットや金網を設置し、貝の侵入を防止する
取水口・排水口に9mm目合い程度のネットや金網を設置し、貝を本田に侵入させないようにします。移植前の入水時から水稲が食害されにくくなる5葉期(移植後3週間程度)までの設置が効果的です。ネットの目詰まりは、網をU字状に設置するなどして、ネットの表面積を広く取ると軽減できます。また、ゴミ避けとしては外側(水路側)に2cm目合い程度の網を付けると効果的です。

水路に集まるスクミリンゴガイ

取水口へのネットの設置例
≪留意事項≫
網の目は粗すぎると小さな貝がすり抜け、細かすぎると枯れ草などのゴミですぐ詰まるため、移植水田では9mm目合いが適当です。直播水田ではより小さな貝の侵入も警戒する必要があるため6mm目合い程度が適当です。
水路からの侵入防止.txt · 最終更新: by takuyas
