kihon:8
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| kihon:8 [2015/02/20 (Fri) 14:43] – [(2)収穫後の圃場管理] juten | kihon:8 [2020/02/14 (Fri) 16:20] (現在) – [(2)収穫後の圃場管理] juten | ||
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| === 1)秋耕 === | === 1)秋耕 === | ||
| - | 水稲の収穫後には、できるだけ早く秋耕 | + | 水稲の収穫後には、できるだけ早く秋耕(ロータリ耕)をおこなってください。秋耕には以下のようなメリットがあります。\\ |
| - | -雑草の埋土種子量の増加を抑えます。例えば、コナギは水稲収穫時には種子が未成熟な個体が残存しており | + | -雑草の埋土種子量の増加を抑えます。例えば、コナギは水稲収穫時には種子が未成熟な個体が残存しており(図8-1)、その後徐々に成熟します。早めの耕起により成熟種子数を減らすことができ、次年度の雑草防除に有利になります。\\ |
| - | -稲わらや根などの分解が促進されます(特に温暖地の排水性が高い圃場)。\\ | + | -稲わらや根などの分解が促進されます(特に温暖地の排水性が高い圃場)。稲わらや根などが分解されず翌春まで残ると、機械除草を行う際に、ローターやツースに絡んで作業の妨げと欠株の原因になります。\\ |
| -刈り株やその周辺で越冬している病害虫を防除できます。\\ | -刈り株やその周辺で越冬している病害虫を防除できます。\\ | ||
| === 2)カバークロップの播種 === | === 2)カバークロップの播種 === | ||
| - | 冬~春期間にレンゲやヘアリーベッチ | + | 冬~春期間にレンゲやヘアリーベッチ(図8-2)などのマメ科のカバークロップを播種することで、冬期の雑草の発生を抑制し、翌年の有機物(窒素)施用量を減らすことが可能になります。これらのカバークロップは、寒冷地ではおおむね10月上旬頃、温暖地では10月下旬頃までに播種する必要があります。播種後は浅めに覆土してローラーで鎮圧すると発芽が安定します。排水性が悪く、滞水するような圃場では発芽、生育が著しく劣るので、栽培しないでください。各草種の播種量やすきこみ時期については、種苗会社や普及センターにお問いあわせください。\\ |
| - | ①カバークロップ導入支援データベース http:// | + | |
| - | ②環境保全型農業のためのカバークロップ導入の手引き\\ | + | |
| - | http:// | + | |
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kihon/8.1424411028.txt.gz · 最終更新: (外部編集)
