農林水産研究情報総合センター (AFFRIT)では、メールに添付することのできない大容量のファイルを送ることができる「大容量ファイル転送システム」を提供しています。このページでは、大容量ファイル転送システムでファイルを送信する手順を説明しています。
2017年3月6日に運用開始した新システムから、旧システムで送信・受信の際に必要となっていたJavaの実行環境は不要となりました。
AFFRIT内部利用者は、大容量ファイル転送システムを利用して、AFFRIT内外の方に大容量のファイルを送信することができます。詳しい説明は、大容量ファイル転送システムをご覧ください。
送信は、以下の手順に従って行って下さい。
AFFRIT内部利用者限定の機能です。




「送信完了」と同時に、受信者に対し「ダウンロードURL通知」メールが送られます。
(この段階では、送信者には受信者がメールを受信したかどうかわかりません)
受信者がファイルをダウンロードすると、大容量ファイル転送システム(bigfile-system@ml.affrc.go.jp)から、送信者に対し「ダウンロード完了通知」メールが届きます。