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≪防除のポイント≫ スクミリンゴガイは柔らかい植物を好み、稲では葉が固くなる5葉期になると被害が出にくくなります。また、貝は水温が低いと活動が止まり摂食を行うことができません。そのため、水温が低いうちに苗の移植を行い、貝の摂食行動が活発になる前に苗を大きくすることで被害を軽減できます1)。
≪留意事項≫ スクミリンゴガイは水温が約15°C以上で摂食行動を開始します2)。また、稚苗ほど食害を受けやすくなります。早植えが適用できるかどうか、地域の特徴や品種を十分検討して実施してください。
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