リスク地図
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スクミリンゴガイの越冬リスク地図
スクミリンゴガイは寒さに弱いため冬の間に死亡することが多いですが、暖冬の年や、もともと冬の寒さが穏やかな地域では越冬して生き残る個体が増えます。この地図は、2016年~2020年の平均気温をもとに、スクミリンゴガイが越冬してその地域に定着する可能性(リスク)を、高い地域から順に赤–橙−淡黄–淡緑–青の5段階で示しています1)。現在分布が確認されている地点のほとんどは、淡黄–橙–赤の地域に含まれますので、これら色の地域で貝がまだ確認されていない地域では新たな侵入に警戒してください。淡緑–青の地域ではこれまでのこの貝の定着は確認されていませんが、一部の地域では一時的な発生が報告されています。これら比較的リスクが低い地域でも、今後の温暖化の進行により越冬し定着するリスクが高まる可能性はありますので、除草目的の放飼は行わないでください。
スクミリンゴガイの越冬リスク地図閲覧システムについて
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1)
Yoshida et al. 2022. Aquatic Invasions 17: 402-414.
リスク地図.1662106457.txt.gz · 最終更新: by takuyas
