「主伐・再造林に向けた新たな展開」

本現地検討会は台風19号の被害により中止となりました。

10月15-16日（火・水）

諏訪商工会議所、国有林（南信森林管理署管内）

• 地域創生に資する森林資源・木材の需要拡大に向けた研究開発プラットフォーム
• 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所

• スマート林業研究開発プラットフォーム
• 持続的な林業生産システム研究開発プラットフォーム
• 林内人力作業支援機械研究開発プラットフォーム
• 農林水産業のためのナノテクノロジーを用いた新素材開発・新用途開発プラットフォーム
• 中層・大規模木造建築推進のための研究開発プラットフォーム
• 木質外皮研究開発プラットフォーム
• 木質バイオマス燃焼灰利用研究プラットフォーム
• 優良な林業用種苗の生産・普及に関するプラットフォーム
• 薬用系機能性樹木の栽培と利用のための研究開発プラットフォーム
• きのこ類の生理・生態の科学的基盤とそれらを応用した技術研究開発プラットフォーム
• 樹木類への生物被害に関する連携研究開発プラットフォーム

ワークショップ（10月15日） 　開会挨拶 鮫島正浩統括プロデューサー

　講演

　　「一貫作業システムの可能性と限界」
　　　　城田徹央 信州大学助教

　　「獣害対策の現状と可能性」
　　　　柳澤賢一 長野県林業総合センター研究員

　　「地域材活用に向けた設計事務所の取組」
　　　　青木和壽 和建築設計事務所代表取締役社長

　総合討論

　閉会挨拶

現地検討会（10月16日） 　東俣国有林（一貫作業システム植栽現場見学）